話は数が月前に遡る。
副会長「それでは年始の大会議について
今年は若手3人で準備をするように！吉田！後輩A！後輩B！3人に任せたぞ！！！」
それから2ヶ月半。
だ〜れもな〜んもしてませんでした
本日
副会長「どおぉおおおいうことだ！！！会場も取ってないのかぁぁあああ！！！？」
後輩B「すみません！
す！すみません！！！」
後輩A「………(チッ)」
MASA「ほじほじ」
副会長「運営を任せるって伝えてあるよなぁあぁあああああ！！！？」
後輩B「す！すみません！すっかり漏れてしまい…！」
後輩A「………(チッ)」
MASA「ほじほじ」
副会長「なあ！！？吉田！！！理事として！先輩としてなんで率先して動かないんだよ！！！」
MASA「えええ！？
俺ですか！？おっかしいなぁ〜
会場については2人に任せたんだけど…
ん…まぁあんまりしつこく言わずに見守ろうとしたけど、
入念に確認しなかった俺も悪い…か」
後輩A.B「………」
そんな感じで本日も養分に罪をなすりつけて温かく後輩の成長を見守るマサさんは業務に励む
結局ウダウダ説教くらいました
アホですよね…
底辺職場は生産性の無い怒鳴り声ばかり散らす
どこに問題があったのかを冷静に検証する事ができないのだ。
なんかムカついてきたよ………
俺はお前らと違って家無し食無しでハードワークに励んでいる。
しかも昼休みに寝ていたらまた副会長から説教食らった
副会長「さっきの件だけど！やっぱりお前が見てやれよ！！！仕事を頼むのと丸投げするのは違うんぞ！！！」
MASA「……はあ…？はい……はあ？」
なんか本当に腹が立ちましたねぇ
やっぱり俺に必要なのは囚われない生き方・働き方なのだよ
俺個人事業主になろうかなぁ…