ソウルラッシュはカラテキャラ


後方から素晴らしい脚を使うのだが…



広い府中は合いそうでありながら時計が早くなると届かない。

安田記念は騎乗ミスとして語られるが、この馬の行き足だと内を選択するしかない。


そとそも勝ち上がるまで33秒台の末脚を使ったことがないので、今の府中では物理的に難しいだろう。




  セリフォス・ダノンスコーピオンは…


内容と斤量からセリフォス>>>ダノンスコーピオン

という事にはなるのだが…


それでもセリフォスも本命にはできない。



心から応援している馬だが、

二歳時から完成度があまりにも高く、馬体の成長の無さから超早熟説は唱え続けてきた。



相変わらず調教は動いているが、安田記念はG1の割に流れない展開。

その中で最後は止まった。

やはり成長力がなく、二歳から活躍し三歳秋には枯れる…そんな馬の雰囲気を感じてしまう。




  本命はコイツっ!!!


◎1.エアロロノア


流れが落ち着く上がり勝負なら迷わずコイツ。


マイラーズカップは上がり勝負にならず、

安田記念は上がり最速も前が止まらなかった。



このメンバーならあそこまで離されることはないし、

イチかバチかでイン狙っても今白い。



脚質的にリスクはある馬だがこのオッズならギリ買える。






そろそろ掛け金上げていきます。


あったまってきたぞ俺えええぇぇぇ!!!!ニヤニヤキラキラキラキラキラキラキラキラ




本気真顔