ウインズを出た途端…
全身の力が抜けて膝から崩れ落ちてしまいました
MASA「…あ……ああああ…おおぉあああああぁ」
ガクン！
その場で座り込み…
ウインズの裏で白目を剥いていた。
夕暮れが優しく包む。
もし…もしこのまま俺を空の向こうに連れて行ってくれたのなら…。
しかし何度でも言う。
この世には神も仏もいない。
あるのは残酷な現実と、
汚い人類だけが蔓延るバイオハザード
俺はまたその地獄を踏み締めた。
どうしよう。
さてどうしよう。
どしよおおぉぉぉぉぉぉお！！！！！！！！
さっすがの俺もフェニれない状況である
酒が無いので現実逃避すらできないねッ
マジメな話…
真面目な話覚悟しました。
コレより私。
四万十川ジェームズ。
上野の大番会館へ行きます
ケツ使って五万荒稼ぎしたらぁ！！！コラァァァァァアア！！！！！！！