タイトルの通り、
私とダレノガレさんの関係について暴露します。
驚かせてしまい。
そしてご報告が遅れてしまい申し訳ありません。
彼女との出会いは突然でした。
真夏の駒込で声をかけられたのです。
ダレノガレ「あの!吉田さんですよね!?」
MASA「え…は?ハイ?」
人だかりができていた中心に彼女はいた。
撮影かなんかだろう…とは思ったが、
ご存じの通り俺はテレビに興味がない。
何度か芸能人がいる人混みに出くわしたりしたが、毎度何事もなくスルーする。
院時代には妻夫木くんが店にいたことがあり、
皆狂喜乱舞しながら写真を撮ってもらっていたが…
俺は撮る役に回って興味も示さなかった。
そりゃティラノサウルスでもいるなら俺も慌てて写真撮るけど…
たかがニンゲンに発狂する意味がわからない。
ニンゲンなんて道歩いてれば履いて捨てるほどいるのに何が珍しいのか不思議で仕方がない。
そう思って今回も歩いていたら駅前…、
突然そのニンゲンから声をかけられた。
俺は興味がないとはいえ、
流石に有名人らしい人に声をかけられたのは驚いた![]()
そして…
ダレノガレ「あの…ずっと前から好きでしたッッッ!!!!!」
気の強そうな顔、
威圧感のある目から放たれたのは…
まさかの言葉でした![]()
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MASA「ええええ!!!!!」
ハイ。一瞬で冷静になりました。
MASA「いや…ドッキリでしょ!!!wさすがにバレますよコレwwwww」
ダレノガレ「ちっ!違ッ!!!私は!!!私はッッッ!!!!!」
去るMASA。
危うく全国の晒し者になるところだった![]()
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その時だ。
俺の腕を細く、白い腕が掴んだ。
ダレノガレ「待ってよ!!!私は本気なの!!!」
MASA「ちょっとちょっと!
そんなワケないでしょ!俺貴方のこと知らないし!
それに…申し訳ないですけど、あんまり好きなタイプでもない…し」
その時だった…
彼女の目から…
一粒の…
一粒の涙がこぼれたのだ。
MASA「い…いやいやいや!!!アンタ俺のこと知ってんのか!??
俺みたいな借金まみれでデブのクソ男を!
アンタみたいな!!!アンタみたいな!!!!」
そこからだった。
二人の人生が交差したのは。
涙した夜。
彼女に助けられた日。
そしてついに迎えた初めての夜。
「んあッ!ああん!」
MASA「クッ!!!ハァハァ!!!!こっちを向いて…くれよ…はぁはぁ…!!!」
クルッ!
MASA「………!!!!???
ええええええ!!!!!
お前ッッッ!!!
お前ダガルカナルだったのかぁああああああああああああああ!!!!!
おえええぇぇぇぇぇ!!!!!!![]()
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」
という夢を見ました![]()
目が覚めても支払いはできておらず。
徐々に頭がおかしくなってきました。
ついにシェアハウスの管理人から電話が来て…
MASA「えええあ!!?忘れてました!!!振り込みますからぁ!!!
」
と適当言いました![]()
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とりあえず本当にクレカだけは止めるワケに行かないので………。。。
クレカAだけ支払いしました。
所持金4万3000円
支払い17万