「あああああああ!!!!!!!!」
時刻は昨夜深夜23時
静かな住宅密集地帯。
窓を開けたら人の足音やビニール袋の音すらも響くような…
そんな静かな夜。
絶叫。苦痛の叫びだけが響いた。
あああああああああ!!!!!!!
ッッつっ!!!ああう!!!!!ぐううううううういいいいいィ!!!!!!
痛い痛い痛い痛い痛い
熱い熱い熱い熱い熱い!!!
ただ声を押し殺すように上着を噛んでこらえるが顔は冷や汗。
呼吸をすることもままならないような激痛。
声の持ち主は…
俺だった。
立つことも座ることもできない突然の痛み。
狭い空間でエビ反りになりながらうつろな目。
人体と言うのは優れたもので、
その『痛み』によって自身の異常さや病を検知する。
その優れた人体が極上の痛みを知らせてくる………
痔である。
最近激安パスタ生活1日1食。
ず~~~っと便秘だったんですよ~。。。。。。。
それでね~…
ラマーズ法でヒッヒッフー!ヒッヒッフー!!!
してみたら………
でウォシュレットしたら………
マジで洒落にならん痛みです
ホント頭狂いそう…
座っててもなにしても痛い………
コレマジで医者行かないとヤバイ…。
でも金が………金がねええええええんだよおおおおおお!!!!!!!