だってサリオスの方が強いもん。

 

 

皐月賞は

【12.2- 11.3 -12.1 -11.8 -12.4- 12.9- 12.2- 11.9- 11.8- 12.1】

1000メートル通過59.8という展開。

 

・院卒レース回顧

①道中1~9番手より前

平均着順:10.33 (平均
②道中10~18番手
平均着順:8.66
 
18頭立ての真ん中の着順が9.5着であり、
競馬自体が逃げ・先行と基本前有利ゲーであることを考慮すると、
かなり差し有利の展開になったと言えます。
 
 
その中で終始前から接戦を演じたサリオスの能力だけが際立ちます。
前半3F33.8を押し切った朝日杯を見ても能力の高さは世代ダントツでしょう。
 
530キロを超える大型馬の休み明けであったことも考慮すると、
実力はレべチですね。
 
血統的にもエンジンのかかりが遅いことからしても府中向き。
 
 
まあ馬場とメンバー次第ですね。
コース替わりでコンクリスピードクソ競馬になるのが日本のお笑いダービーですが…。
 
 
実力で言えばこの馬がチソポ7本分抜けてるってことですよ。
 
 
 
支払い数日滞納してダーブ勝負しますからね。