マジです。

 

 

リアルガチです。

 

 

あまりの急な展開に僕自身戸惑っているのですが今度ばかりは本気の本気。

 

 

 

まずは吉田家の家族構成から説明しよう。

 

 

父…K察(60歳くらいだっけ)。MASAの天敵である。

母…雑誌に載った経験があるらしいが今はただのパートBBA(55くらい)だっけ。

兄…35歳。IT勤務。既に結婚し子供が生まれたらしい。不幸なことに男を孕ませた無能クズ。

僕…32歳。有名院卒元大手勤務。今は某団体で日々活動している革命の獅子。借金300万オーバーの大器。

 

 

そして今回の最重要人物がこの人

 

祖母…85歳。旦那は既に死んでいて本人も体調不良がち。老人ホーム入りを検討している。

 

 

 

 

 

事の発端は先月。

祖母の自宅に行ったときに起こった。

 

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祖母「そういえばね。マサ。」

マサ「ん?なんだ?」

祖母「今度おじいちゃんのお墓参りに親族あつまってくれるでしょう。その後あんた達に色々渡そうと思っているものあるから。ちょっと空けとくようにお母さん達にも言っときなさい。」

マサ「…?(なんだ…この雰囲気は…)。わ…渡したいもの…???」

祖母「私ももうこの歳でしょう。おじいちゃんの貯金とか、売った別荘とかのね…

お金をあんたたちにも渡そうと思うのよ。」

 

マサ「だああああああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!?????ホッ!!!ホウホウ!?それは!それは具体的にどれくらいで!!!!!!!!!!!!!???????」

 

祖母「…………。それはこれからよ。」

マサ「あ!!!ありがとう!!!俺ばあちゃんを信じてよかったよ!!!」

祖母「2000万円くらいあるのよ。」

マサ「ぬごおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ピピピピピピピピピヒッツァめええええええええええええええんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!」

祖母「その一部を分けるわ」

マサ「…?え?全部俺って事じゃないの?

祖母「あたりまえでしょう。」

マサ「で…でもさ。おふくろとオヤジはお金あるし…兄貴ももう結婚して稼ぎいいしさ…」

祖母「〇〇(兄)は今からお金が一番かかるでしょう。そこが優先よ。」

マサ「(コイツマジブッチころ…)。そ…そうだよな…でも俺もたいへんで…」

祖母「まあ夏くらいには話つけるわ。」

 

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こんな話wwwwwwwwwwwwwww

生前整理ですwwwwwwwwwwwwwww

 

その後は毎日期待と不安がミックスされて計算しているのですが…。

きっと100万とかいうことは無いと思ってます。

 

現実的なところで

①1000÷4=250万

②1000÷3=333万

③2000÷4=500万

 

このあたりなんじゃないかと試算しています…。

 

なんと場合によってはこれまで借り続け…悩まされてきた…

忌まわしき借金が完済になるかもしれないのです…。

 

どうやら諸々の売却が終わるのが8月末くらい。

 

場合によっては想像を超えた…大変な金額がくることもあり得ます…。

 

 

 

人生変えるラストチャンスが飛び込んできました。