んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

アジョババババババババ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ンビュウうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!

 

 

ジョおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

クレカのキャッシング停止しました。

 

 

オワタ。

 

 

 

マジで笑えない。

 

 

 

 

 

現在の借金は300万J

 

 

 

あれから色々なことがありました…

 

 

ついに団体のサブ事務長補佐という肩書を手に入れ毎日デリケートゾーンをこねくりながら仕事に励んだ…

大好きなピンサも週1日に留め、パチンコも緋弾のアリア2しか打たないと心に決めた…

なのに…どうして俺がこんな目に遭わなければならないのでしょうか?

 

 

 

これは3月末

給料日のこと。

 

場所は埼玉某繁華街。

駅に降り立った男がスマートフォンを手に取る。

 

「もしもし、これからなんですが。

 

ハイ。ハイ。

ええ。

 

90分コースで。

 

吉田と申します。」

 

 

利用しなれたいつもの店。

 

ピンサではなくこちらをりようするには理由がある。

 

作業感が無くイチャイチャ感を堪能でき、

何よりも毛T首をチロチロされる魅力に取りつかれてしまった。

 

 

初めての嬢がきた。

 

体格は俺の倍くらいある。

髪型は鳥の巣みたいな天然パーマでルックス体形ともに朝青龍である。

 

 

話をすると青龍はホストで金を使い過ぎてこの仕事をしているとのこと…

 

 

 

「うわあ…」

 

と内心思いつつも一つ面白いことを思いつく。

 

 

 

依存しやすい女なら、逆手にとれるのではないか?

 

と。

 

 

そこからはモテ男ならではのテクニック。

ナチュラルホストである俺はついに本気を出した。

 

 

「そうか…つらそうだな…。」

「こんなに可愛いのに…なぜっ!…なんか悔しいよ…俺」

「俺といるときは仕事だと思わずにくつろいでてくれよ!!!」

「今度からいつでも指名するから!!!」

 

熱い言葉が彼女に響く。

 

彼女は目がハートでとろけそうな表情。

 

 

レンタルルームがラグジュアリーホテルのバーに見えていた…。

 

 

そしてついにその時がきた。

。。。。

 

。。。。。。。。。。。。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「お兄さん…優しいから…3万円で本番…いいよ…?」

 

 

え?

 

えええ?

 

金取んのかよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

流れ的におかしいだろ!!!!!!!

 

 

しかもそんだけ言った手前

「あ。じゃあ結構です。」

 

 

とは言えんだろ。

 

ということで今月あと5,000円しかない。

 

 

 

 

しかも。

 

 

しかもです。

 

 

 

 

それからしばらくしてちんPから膿が出ました。

 

最初マサザーMENの残りかと思いましたがしばらく続き、

今なんか尿道が痛い。

 

 

はい。完全に性病です。

 

 

終わりました。

 

 

流石に今度ばかりは笑いにできません。

 

 

医者行く金もない。