ピッツァメン!!!
さてさてよーやく兄貴が仕事いったし^^
親父は出勤日^^
母親も仕事に出てる^^
来ましたピッツァタイム!
兄貴のパソコンでレールガンS見たり~
兄貴のパソコンでブログ書いたり~
兄貴のパソコンで東熱のサンプル動画みたり~
まさにピッツァパラダイスですよ!
しかもしかもしかもかもかも鴨志田しかも!!!
昨日ものすごいことがあったんですよ^^
~昨日~
吉田「ああ。もう失ぽも1万しかない…。携帯も止まったままだし…。まーた派遣バイターに戻るのか。」
うつむく一人のピッツァメンがそこにいた。
彼の悩みはずっと同じ。生活費のことだ。
まず衣食住。
来ているものは大学生の時に購入したシャツにユニクロの半ズボン。そしてダイソーのサンダル。
食事はちゃんと野菜とか食べたの五月くらい。
そした住む場所は最悪の居心地である実家。
携帯も止まっている。
年金も市民税も催促される。
カードローンの返済や奨学金の返済もしている。
「もう普通にやっても…」
吉田はベットから起き上がる。
ボサボサでボサノバの頭のまま起き上がる午後二時半。
早足で駅に向かい青い列車に飛び乗る。
向かった先は新橋駅。
WINS新橋ここが彼のホームグラウンドだ。
「院卒馬券いっちゃうぞ~~~^^」
彼がこの言葉を吐いた瞬間に空気がざわついた。
明らかに場の雰囲気が一変し、周囲の客からは汗が噴出している。
なみなみならざるプレッシャー。その場にいた全員が吉田の赤ペンに目を向けた。
◎は…
アドマイヤロイヤル
そして
マイネルラクリマ
結果はそう。言わなくてもわかるよな^^
吉田の財布は重くなっていた。
倍近くまで膨れ上がった財布内のジェームを見て微笑む吉田。
だが、彼は頭がよく冷静さを失わない男だ。
「まだ…足りない…」
いい!さすがだ!さすが院卒だ!現状に満足しない孤高の魂が吉田を駆り立てる!
途中下車したピッツァが向かった先は…第二のホームグラウンドである某スロ店
「ん~」
台を物色する吉田。
シンデレラブレイドがなくなってからスロはよくわかっていないようだ。
そして吉田が座ったのは。
バイオハザード5。
なぜ?何となく?
いや理由はあったのだと思う。
最後の院卒王である吉田にとって、無能がのさばり自分が追いやられている現世は、そう。
バイオハザード状態なのだ。
そんな社会に向けた強烈な風刺か無言の抵抗か。吉田はバイオハザードに座った。
そして…1,000円
…2000円…3000円…4000円…
…7000円…8000円
競馬の勝ち分が消えた。
9000円…
吉田から汗がしたたり落ちる。
10,000円…
顔が青ざめてきた。
11,000円…
!!!!!
「ビョンビョン!ビョンビョン!!!」
けたたましい音と共にまるで現代のDQN達のようなゾンビが出てきたのだ!
ほうほう説明書を見る限りパニックゾーンというチャンスのようで、ここで引けるかがカギみたいだ。
「おらああああああ!!!」
ブッ叩く吉田。マジで手から血が流れているw
しかしかまわずブッ叩く
「おらあああああああああ!!!」
…
「あ…あれ…(汗)。動かない…」
「やべえええ、壊しちまった!!!」
その時!!!
「ギュンギュンギュン!!!」
そう故障では無かったのだ^^
なんと投資11,000ジェームでハザードラッシュに突入。
この100ゲームに全てをかける。ただただそんな思いだった。
そんな吉田の思いにマシーンも応える。
「ピピピピピピ!!!」
なんか狙えてみたいなのが出たのだ。
目押しをためらっていると隣のおっさんがそろえてくれたw
なんかよく分からんがSHUTHINGU・バーストとかになる。
「なんかすごそうだなあ…ボーナスなのか」
しかしそこには吉田の想像をはるかに超えたものがあった。
「ガトリングガン!」
「ライフル!」
「マグナム!」
「ピッツァメン!」
上乗せに次ぐ上乗せ!こんなものは見たことがなかった。
「おわああああ!!!ひょっとしておれすごいの引いたかもおおお!」吉田のテンションも急上昇だ。
上乗せは脅威の350ゲーム。
吉田の中で何かが弾けた。
台「left!senter!lighet!」
吉田「なにいいい!オレと英語バトルか!よかろう!!!
「im!pIzza!men!」
「its!new!love!」
繰り返されるイングリッシュトークバトル!!!
その後さらにバーストにいったりして
3000枚出ましたヾ(@°▽°@)ノ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これで携帯も復帰できそうですしリボも払えます!!!!!!
というわけで携帯コテ復帰の日も近い^^
~昨日の収支~
競馬+9000円
スロ+50000円
川口-6000円(///∇//)