年金、13年10月から減額?
今年の10月から国民年金・厚生年金とも平成15年まで順次減額が実施されるようです。物価が下がっても支給額の減額がなかったので、年金の支給額は本来の水準から2.5%も高くなっており、本来の支給額に3年を掛けて戻すそうなのです。阿部首相はデフレ脱却をし、インフレに振れる政策を掲げていますが、物価上昇があれば支給額は上がるのでしょうか。
年金、13年10月から減額」知っていますか 2012(平成24)年度現在、年金の支給額は本来あるべき水準から2.5%も高くなっています。そこでそれを本来あるべき水準に戻す、というのが今回の目的です。本来水準に戻しただけとはいえ、実際に年金を受け取っている人にとって収入減となることは紛れもない事実。
しかも、標準世帯における5900円の減額というのは、物価や賃金の水準が今と変わらなければ、という前提のもとの試算額であり、実際にどれだけ年金額が変わってくるかはわかりません。ちなみに、年金の毎月の支給額は……基礎年金(国民年金)は12年4月平均¥65541が15年4月¥63866に、標準世帯厚生年金は¥230940が¥225040 ……と減っていくことになっています。
これだけ生活に密着した問題であるにもかかわらず、こうしたニュースがきちんと伝わってこないと感じているのは、私だけではないと思います。また、調べてみれば、それなりの情報は公開されているのですが、複雑怪奇でわかりにくいのも年金の世界。
そこで本連載では、身近な事例を用いながら、知っているようで知らない公的年金について解説し、さらに、公的年金同様に必要性が増している「じぶん年金」のつくりかたを含めて、どのようにして定年退職後の生活に備えていくかについて考えていきたいと思います。とサイトには記載されていました。今後も掲載されるようなので関心ある方は読んでみてはどうでしょうか。
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