★0422★ -137ページ目

ことば

母から聞いた話。


私の一番下の妹は、出生後間もなく命に関わる大病を患った。
病院に運び込まれたとき、肺の中に大量の出血をしていたそうだ。
処置をしている間、手を合わせ『どうか命だけは…!』
と祈り続けていたという母。

一命は取り留めたものの、1ヶ月以上も入院。
退院した後も通院生活は続き、いつまでも不安が付きまとっていたという。

一年経ち二年経ち、検診の間隔が一週間に一度から1ヶ月に一度、2ヶ月3ヶ月…半年と開くようになり、ある日の検診で看護婦さんにこう言われたという。

『お母さん、今日で最後ですよ。頑張りましたね。この病気のことはもう忘れていいですよ。』


…忘れていいですよ

勿論、忘れられる筈もないのだが、"大丈夫" "心配ない" なんて言葉よりもずっと現実的な言葉として、母の心に響いたんじゃないかと思う。


その看護婦さんの言葉通り、そんな大病をしたなんて想像も出来ないほど、妹は元気に成長した。



余談だが、小中高と学校の成績が悪かった妹。どんなに点数のひどいテストを持って帰ってきても、母は
『お母さんがあの時、馬鹿でも何でもいいから命だけは…ってお願いしちゃったからね~』と納得していた(笑)

妹『エヘッ♪』


健康が一番だもんね。

あぁぁ〜!

今日何日?
えっ! 6日?!いや7日?!

すっかり忘れてたぁぁぁ


5月1日のスズランの日。

この日にスズランの花を贈られた人は、幸せになれるって言い伝えがある。

フランスではとても親しまれているイベントで、スズラン片手にカフェでお茶する人や街行く人を、たくさん見られるそう。

花屋に勤めていた私は、この話を知ってから、毎年必ず大切な家族や友人にスズランを贈っていた。


なのに~~~!!!


ほんとすっかり。
スポーンと抜けていた。

え、1日何してた?

ダメじゃ~ん………。


『今年はこないなぁ』
ってみんな思ってた??

ごめんねぇ(泣)


来年は忘れないよ。



全国のお花屋さん、
もっとアピールしてもいいんじゃない?

潮干狩り

20080505111343.jpg
大混雑。


カメラマンもいます。



主役の貝は………




なかなかいないのよねぇ。