ハイサイっ。
甲子園も終わっちゃいましたねぇ。
なんだか、一気に夏が終わった気分です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
日曜の浦添商業戦、残念だったなぁ。
やっぱり地元の高校が負けるのは悔しいねぇ。
でも、よく頑張った~♪
いつも勇気づけられますっ。
さてて、
とても久々なオススメDISCのコーナー。
なんで、ひさびさかというと、、、最近ちょっとモチベーション落ちてました(笑。
うーん、なんだか、知れば知るほど、世の中っつーのは・・・(爆。
ま、
気分を変えて、今日聴いているのは、この一枚↓↓
- Pride/White Lion
- ¥738
- Amazon.co.jp
1. Hungry
2. Lonely Nights
3. Don't Give Up
4. Sweet Little Loving
5. Lady of the Valley
6. Wait
7. All You Need Is Rock N Roll
8. Tell Me
9. All Join Our Hands
10. When the Children Cry
これまた懐かしいっ!
91年にリリースされたホワイトライオンのアルバム。
個人的にこのアルバム大好き!!!
なんつっても、Vito Brattaのギターワーク、めちゃめちゃカッコ良い~♪
ロックしております。リフっつーよりも、オブリの入れ方がキテます。
そして間奏部分のソロワークもしっかり組み立てられたソロ構成になってて、
一時期このアルバムを繰り返しコピーしていたこともありましたなぁ。
3曲目の「Don't Give Up」は、その昔、某音楽専門学校のセミナーで自由曲で選択したっけ。
なつかしい。
今聴くと、アルバム全体的な音自体はイマイチ・・・こもり気味かなぁと感じるけど、
ギタリストは必聴だと思うなぁ、、と考えているのは僕だけか?
ちなみに、マニアックですが、
Vitoは当時Peaveyの3chプリアンプ(1U)を使ってたはず。(このアルバムでも)
モチロン、当時ハマってた僕も使ってましたっ。
(どーでもよいか。)
動画は、、ホントはDon't Give Upがよかったんだけど、
無かったから、同じくらい好きなこの曲をっ↓↓