『Van Halen』 - Van Halen | ギターと音楽と、そしてBEER! --from 沖縄--

ギターと音楽と、そしてBEER! --from 沖縄--

沖縄発インストゥルメンタルグループ『4edge』ギタリスト、studio SOUNDSGROW森山マサルのMusicLife

はいーさい。

今日の沖縄は、、暑いっす。

最高気温は30度を越えるとか。。



いやぁ、、

先日、から揚げの類を食べていたときに、

奥歯の奥の歯茎に、から揚げの硬い部分がグリッとあたりまして、

腫れてきておりまする。。。



腹が減っているのに、飯を食べる気になれない(゜д゜;)

軽くストレスっすねぇ。



さてて、

こんな日のそんな気分は、ロックで吹っ飛ばすに限るっ。


『Van Halen』 - Van Halen



1. Runnin' With The Devil
2. Eruption
3. You Really Got Me
4. Ain't Talkin' 'Bout Love
5. I'm The One
6. Jamie's Cryin'
7. Atomic Punk
8. Feel Your Love Tonight
9. Little Dreamer
10. Ice Cream Man
11. On Fire


エレクトリックギターの革命児、エドワード・ヴァン・ヘイレン率いる1stアルバムですなーっ。

ヴァン・ヘイレンを知るきっかけになったのは、全然ギターを始める前の話になっちゃいますけどね。


その昔、

ギターを弾き始めてしばらくして、様々なアーティストがこのアルバムを絶賛しているのを目にするわけですよ。

『炎の導火線』とつけられた邦題のこのアルバムを手にした瞬間、

まさに、体に火がついた感じがありましたねー!

ライトハンド奏法が世に広まるキッカケになったといわれる、

「Eruption - 暗闇の爆撃機」

何度も何度も、本当に何度も聴いて、練習して。。。

懐かしいなぁ。



エディーといえば、

ライトハンド奏法とか、両手タッピングとか、ハミングバードピッキングやらと、

派手なテクニック部分に目が(耳が)いきがちですが、、

未だにすげーなぁと感じるのは、リズムと和音の構成かなぁ。

フレーズの出てくるタイミングとか、勉強になったなぁ。


そして、

なんっつってもライブステージでのエディーの笑顔とアクションが大好きだなぁ合格


ってなもんで、

今日の動画は、そんなエディーがコンサートの合間に入れていた、ギターソロの部分からっ!!