センスレス野球少年と父のドタバタ奮闘記

先日、ウズベキスタン大使館に行ってきました。








冷たい雨が降る寒い日でした。


駅から遠くて道もわかりづらいので迷ってしまいました。iPoneのGPS機能を使うと迷うことはないんですが、傘を持っているのでばんたび出すことができずに困りました。



今までは、旅行代理店にビザ申請は依頼していたんですが、今回の渡航は自分でやってみることにしました。

ビザ申請のためのWEBサイトにアクセスし、事項を書き込んでいき、Print を押せば出来あがってきますので簡単です。



大使館脇の勝手口の所が領事館になっていて、小窓から書類を渡すという手順です。幸い窓口に誰も並んでいなかったので「お願いします」を書類を提出しようとしたら、「あちらの方が先ですから」と拒否されました。あちらの方とは、何か書類に不具合があった様で必死に申請用紙に書き足している2名のことでした。


私の書類は完璧なので、1分で受領されるはずなのに、ずっと待たされてしまいました。その間、担当者は突っ立っているだけです。「やはり元共産圏、官僚的な扱いだなぁ~」とため息が出ました。


不備の2名は、やっと書き終わって再度申請していましたがまた揉めはじめていました。待たされている私はたまったもんじゃないです。かれこれ15分も立ちっぱなしで待たされているんですから。何問題なのか?とのぞいてみると、その不備者はWEB申請ペイジの画面をそのままプリントしてきていました。Print を押さなかったんですね。



これじゃダメじゃん!無理無理。



当然やりなおしです。申請用紙じゃないんですから。

でも、付添に来ていたウズベキスタン人が「今日申請できないと渡航日に間に合わない」みたいなことを母国語で必死に訴えていました。


「元共産圏の国なんだよ、何を言っても無理。俺をどれだけ待たせるんだ!」と思っていたところ・・・




今回だけだよ・・・



みたいな感じで受領されてしまいました。

おおおおおぁ~、マジかよ。いいのそんな用紙で!


我が国でも絶対ダメでしょう。元共産圏の官僚的な国なのに、凄いフレキシビリティー!私はびっくりしました。

ちなみに、私の書類申請は1分弱で終了しました。



道に迷わなければ・・・、そう思いながら帰路につきました。