別の用事で行ったグランドで偶然シニア野球を見ました。
シニアといっても中学硬式野球ではありませんよ(笑)。
見た感じ、60歳前後の方々のチームの対戦だと思います。
結構大事な大会である様で、選手・審判・観戦者みんな真剣でピリッとした雰囲気で野球をやっていました。
ちょっと見て帰ろうと思ったのですが、あまりのレベルの高さに驚いてずっと見入ってしまいました。
当然、年齢からくる衰えでスピードやパワー不足は否めませんが、基本に忠実で技術レベルかかなり高かったです。投手は通常のマウンドよりちょっと前から投げていた様ですが、キレのいい球をコーナーに投げ分けていました。捕手のサイン通り内角をついた球を、打者が腕をたたんで綺麗にレフトオーバーに持っていったのには驚きました。
ホーム上でのクロスプレイも迫力満点。捕手が落ち着いてランナーのスライディングをブロックして捕殺していました。すごいレベルだ!
帽子さえ脱がなければ、シニアの年齢であることなど絶対にわからなかったと思います。隣のグランドで若者たちの草野球チームが試合をしていましたが、グランドに流れる空気感・緊張感が全く違いました。真剣勝負そのものでした。しっかり練習してきていることは一目瞭然です。
私のシニアのフットボールをやっていますが、ほんと見習いたい気持ちになりました。やはり、年は重ねても自分の技術を錆びさせないで頑張っている人たちがいるんだなぁ~と感激しました。
こんどまた観戦したいと思っています。
