昨日TBS 清原選手の特番を見ました。







司会進行が徳光さんというのは微妙ですね。



清原選手の歴史を語るのに、巨人というチームの存在を避けて通ることはできないです。


子供のころから恋い焦がれた初恋の人の様な存在。

その初恋を成就させるために一生懸命努力して結果を残し、晴れて婚約までこぎつけた。




前日にも約束の電話を入れていたというから驚きだ。




しかし、結婚式当日に婚約破棄し、初恋の相手はなんと親友を伴侶に選んでしまった。

ここまでだけでも、とんでもない人非人ですよね。





清原選手は、その恨みを野球という戦場で見事リベンジし、涙を流した姿は印象的でした。


それでも初恋の相手に対する想いは消えず、多くのラブコールの中、再婚相手に巨人を選んだ。

しかし、清原選手が思うほどに、巨人軍は清原選手を思っていなかった。結婚後は踵を返した様に冷たい態度をとり、最後には、一方的に離婚届を手渡し・・・





「来期君とは契約しない。 何かある?」





球界の宝に対してそんな言い草あるか!何様だと思ってるんだ。


誰の指示で誰が言ったのは知らないが、そいつは人間の気持ちを持っているのか?人の痛みというのを理解する思考回路が脳に備わっているのか?


多分、「感情を殺して事務的にことを行える者こそが、真の経営者だ」ぐらいのことをジジイに言われて、その子分が言ったのだろう。自分自身の出世のための点数を稼ぐためだけに。巨人の将来やファンの気持ちなんて全く眼中になかったのだろう。そのことを考える気持ちがあったら、絶対にそんな発言はできないですから。





でも、野球界は鬼ばかりではない。

大仰監督という素晴らしい人が、傷心の清原選手を救ってくれたんですね。






ホント巨人のフロントを表現する言葉がみつからない。





私はずっと横浜ファンですから、巨人軍は憎き敵でした。

だけど、だからこそ尊敬していたし、逆に好きなチームでした。


今年のチームも若手とベテランが上手くかみ合って、いいチームになっていると思いますよ。

でも、巨人の選手達は、昨日の番組を見てどう思ったのでしょうか?ほんと気の毒ですね。


ずっと巨人を応援してこられたファンの皆さんも、ほんと気の毒に思います。きっと、複雑な気持ちなのでしょうね。




ただ、唯一の救いは王監督の存在ですね。



王監督もずっと辛かったんでしょうね。

あの言葉で、清原選手も巨人ファンの皆さんも気持ちが洗われたと思います。





プロ野球は夢を売る商売です。




その夢の世界を牽引してきたのは巨人軍です。

なので、巨人軍が体質を改善し、昔の様な完全無欠なチームになってくれることを期待しています。


プロ野球ファンの一人として。