甲子園に向かって、熱い戦いが本格的に始まりました。
土曜日には東京の予選も始まりましたね。
新聞のスポーツ欄に掲載される全国の予選結果を見るのが楽しみとなります。
だんだんと佳境に入ってくると、この掲載面の面積が小さくなってくるんですよね。
あっと言う間なので、十分楽しんでいきたいです。
地域面に載る小さなエピソードの記事も大好きです。
どの選手も甲子園を目標に頑張っている訳ではなく、自分達なりの目標を決め、それに向かって頑張っている選手も多いのでしょう。
「まずは1勝」・「1点を取る」・・・等々 いろいろあると思います。
その前に、「大会に出場する」ということを目標に頑張っていたチームもあったんですね。
一人欠けたら試合ができない。
これもひとつの野球です。
今は亡き蔦監督率いる池田高校が11人で甲子園に乗り込んできたときは感動しました。
11人で颯爽と甲子園を行進する姿は今も脳裏に焼きついています。
その11人が決勝戦の舞台にまで立ったんですから・・・、これこそが甲子園ですね。
各チーム、この夏、それぞれの目標に向けてそれぞれの戦いをすることでしょう。
勝負ごとですから、どのチームも目標をクリアできるものではありません。
でも・・・
「目標に向かってチームが一丸となった気持ち」
は、誰もが等しく味わうことができる素晴らしい感覚だと思います。
それが、団体スポーツの醍醐味です。
その感覚を体験するしないで、社会に出てからの生き方に違いが出てくると思います。
私は、全国の高校球児のみなさん全員が、仲間と一丸となった感覚を味わって欲しいと思っています。
熱く燃えて夏をみんなで突っ走れ!

