我々家族は今の場所に4年程前に引っ越してきました。
その数ヵ月後、私は不覚にも朝が帰りをしてしまい、
かみさんの視線に耐えられず、ター君とラジオ体操
に行きました。
そこで町会長につかまったのが運のつきで、その日
以来町内会活動にどっぷり漬かってしまっています。
祭り・交通安全週間、夜警、清掃活動等、地域の
仕事に従事しています。
仕事自体より、アフターの飲みの方が大変です。
下っ端なので、後片付けをしないといけないので
すが、町会幹部の皆さんは酒豪ばかりで、飲み
はじめると必ず延長戦突入です。
そんなこんななある日
「星くん、体育指導員やってくれないかなぁ~」
という打診を受けました。
町会の雑用に、ター君の野球。
たまに、フットボール関係にも駆り出されている中
これ以上の労役には耐えられないと思いましたが、
その仕事に興味を持っているのも事実です。
私は、かねてより、日本の少年も、アメリカの少年の様に
シーズンごとに違うスポーツにチャレンジする様な環境に
なったらいいなぁ~と考えていました。
わが国の伝統として、その道一筋
という考えが尊ばれるので、一長一短にはいかないことは
判っています。
私はアメフトというスポーツを通じて、色々と勉強させて
貰いましたし、良い仲間に恵まれてましたので、何かしら
アメフトへ恩返しをしたいと考えてきました。
その気持ちと、今どっぷり漬かっている少年野球をうまく
リンクさせ、尚且つ、周りから喜ばれる環境をつくることを
イメージしてきました。
今、多方面で、日本にタッチフットというスポーツを根づか
せるための活動が始められています。しかし、スポーツ
好きの少年は、必ず何かのスポーツのチームに所属
していて、新たなスポーツを始める時間的余裕が無いの
が現状でしょう。
そこで、アメリカの様に、あるシーズンには別競技をプレイ
する様な環境をつくり、その第二スポーツして、タッチフット
を普及させていきたいと思っております。
また立花龍司氏の受け売りですが、子供の頃は色々な
スポーツをやることによって様々なスキルが身につき、
同じスポーツばかりの子より将来性のある
選手に成長する。
とのことです。
従って、少年時代は結果を求めず、将来性のある選手
を育成することの注力すべきという考え方です。
かく言う私は、ター君に対して躍起になって野球で結果を
求めてきましたし、チームが勝利すると美味しいお酒が
飲めると試合結果に気を揉んでいましたし、正直負ける
と腹が立ちます。
現行一致していませんし、偉そうなことは言えません。
でも、タッチフットには熱い想いを持っています。
実際にあった話ですが、タッチフットの試合で、全員が
タッチダウン(TD)をするとボーナスポイントが得られる
というローカルルールをつくったところ、身体の不自由
な子がいるチームが、その子にTDをさせようと作戦
を立案し、エースの子がゴール際までボールを持ち込み
最後にその子にトスしてTDを決めたという話を聞きました。
私はその話を聞いたとき、目頭が熱くなりました。
まだ迷っていますが、体育指導員というポジションで、
私が考えていることが、少しでも現実に近づくことが
できるならば、受けてみたいと思っています。
野球なりサッカーなりを一生懸命やって、
真冬の時期にはタッチフットをやって、違うスポーツの勉強も・・・。
といった環境が、私の理想です。
何年もかかるのは承知の上です。
皆様の中で、体育指導員の仕事について
ご存知の方がいらっしゃいしたら、アドバイス頂け
ないでしょうか?
頭が整理されおらず、支離滅裂な文章になってしまい
もうしわけありませんが、何卒、よろしくお願いいたします。