何か問題が起こった時、

市役所に相談すると 調べて行政指導など

してくださるみたいね。

 

 

医療機関で何か起こった時も

市役所に相談したりするのね?

 

 

私の ”ステロイド強要” の件は

市の管轄する 休日夜間急病センター という

医療機関で起きたことなの。

それで 市役所に相談したら

医療の知識もない保健福祉部の部長及び職員が

ステロイドのアレルギーでも

ステロイドは使えるんです だの

 

(当該)医師は ステロイドに詳しく、 

点滴や注射では副作用は出るが

吸入では 副作用は出ないんです。 

分かっていて 使っているんです。

だの

 

ステロイドのアレルギーなら 

どうしてすぐ(アナフィラキシー)症状が

出なかったんだ?

などと 詰問したのよ。

 

 

医者なら 恥ずかしくてとても言えないようなことを 

市役所職員は言えるのよ。

自分たちが 正しいと思い込み 絶対に間違いを認めない、

まさに モラハラ。

私が まるでお金目当てのクレイマーと思われているのかと

思うようなことも言われたわ。

 

 

上記の3点について その場で即答はできなかったけれど

きちんと調べて 説明しているし、

この程度のことは ネットで調べれば 誰でもわかることで

私が説明するまでもないことですし、

医師に直接聞けば済むことです。

 

 

 

この件は もう保健福祉部の案件ではなく

市長案件になっているはずなんだけど、

4月に市長か代わったのに

音沙汰無いのは 引継ぎしていなくて

無かったことにしてしまうつもりかしら。

市役所への不信感、苦情はどこに言えばいいのよ。

 

 

なぜ ステロイドのアレルギーと申告している患者に

あえてこっそりステロイドを処方するのか

なぜ初対面の患者に 

嫌がらせの域を超えた嫌がらせのようなことをするのか。

医学的根拠、理由があるなら 説明してもらわないと。

 

 

 

市役所もね アレルギーのことをよく知らない医師に

救急を担当させては いけないと思います。

市民を危険にさらすことになるよ。

実際なっているし。

5年経過して 当時の辛さとは比べものにならないほど

回復してきたけれど 

これも努力と忍耐と時間とお金をかけて 頑張ってのことなんですよ。

じっと時間の経過を待って 耐えているだけでは回復しないんですよ。

 

 

診療記録に記載されている名前の医師と

実際に診察した医師が別人なのは どうしてかしら。

私にステロイドを処方した医師は誰なの?