4年前に 夜間急病センターで起きた

ステロイド強要の件で

市長へのポストへメールしてから

また1か月経過しましたが

何の返答も頂けないので

いつ頃 回答頂けるのか

電話で問い合わせました。

 

 

 

この1か月の間、

何もせずに放置していたのかと尋ねると

そんなことはございません というものの

回答としては またお決まりの

”調停で説明したとおりです”  とのこと。

調停で説明したとおり とおっしゃるなら

私が指摘したことも 認めるってことですよね。

 

 

調停で説明したので

これ以上 質問にはお答えできない とも言ってたな。

調停や裁判でなければ 質問には答えないって

何なの?

 

 

市のどなたが この件の方向性を決定なさっているのかと

尋ねると ”市長です” とおっしゃるけれど、

市長さんは どなたかが作成した文書を

了承するだけですよね?

市長が 対応について方向性を決めてらっしゃる訳では

ないでしょう。

方向性を決めてらっしゃる方は どなたですか? と訊いても

市長です と。

でしたら 市長と直接お話したいんですけれど と言うと

それはできません と。

 

 

調停での 文書や資料が余りにも突込みどころが

満載で 話しにならないから 不調にしたのに

何をおっしゃっているのでしょう。

1万円支払うので 他言しないように って

事の重大さに気づいてないにも ほどがあります。

ステロイド強要は 他の薬物強要と同等でしょう。

他言しないように って 

本来なら このようなことが二度と起こらぬよう

広く注意喚起すべきことです。

 

 

医療に関することなのに

医師に説明するよう促しもしない、

医師を雇用しているのは市なので

市が説明しています と 言うけれど

医療の知識もろくにない 市の職員の説明は

説明になっていません。

説明するなら せめて医師であるセンター長でしょう。

そういえば 民事調停の文書作成も医師は一切関与していないわね。

だから カポジ水痘発疹症も正しく理解していないのよ。

 

 

市は 当該医師を 守ろうと必死のようですが

守るべきは 市民の健康と安全じゃないのですか?

私のような つらい思いは決して誰にもしていただきたくないです。

 

 

皆さま ご自分には関係ないことだと思わないでくださいね。

もし ご旅行などで北海道にいらっしゃったとき

急に体調崩した場合 それが夜間や休日だったら

こちらに行かざるを得ないことになるかもしれませんから。