市役所の管轄する休日・夜間急病センターで

問診時にステロイドは使えないことを伝えたにも関わらず

説明も確認もなく吸入に入れられたステロイドにより

2度目の脱ステロイドをせざるを得ない状況になってしまった訳で 

3年10カ月経過した今も リバウンドに苦しんでいます。

 

 

市役所には 民事調停で弁護士の作成した資料と

市役所が主張していたことの矛盾点と

民事調停後に 発覚した事実などの

回答を求めているのですが、

市役所からの回答は 確か昨年12月21日付 

市長の名前で 届いた郵便を最後に

音沙汰無しです。

 

 

その後 こちらからは

2度ほど 市長のポストへメールをしていますが

一切回答はありません。

 

 

たぶん 弁護士の指示 に従っているのでしょう。

 

この件、弁護士さんに丸投げしているのですね。

弁護士の作成した資料に目も通さず、

すべてお任せだから 矛盾点にも気づかないんですよ。

 

 

 

 

市役所の弁護士さん、なかなかクセの強い方のようで・・・

(民事調停では 相手方の弁護士と顔を合わせることは

ありませんでした)

 

 

3月下旬に

ニュースでも度々報道されたある裁判の判決が出ました。

この弁護士さんが 関わっているのではと思っていました。

 

この裁判の判決が出たので

少しは 市役所の件に割く時間もできるのかと思ったら 

控訴したので まだまだお忙しそうです。

 

 

そんなことより、

この弁護士さん 医療問題にはお詳しくないようで・・・

得意分野でもないものを 頼む方も頼む方だし、

受ける方も受ける方だと 思うのですが、

どちらかといえば 弁護士さんの方が

自分なら 1万円の解決金を払うことで 解決できる とでも

言ったのかな?

それに乗っかっちゃったかな 市役所。

1万円の解決金で 解決してくれるなら・・・と、

弁護士には どれだけの報酬を 支払ったのでしょうね。

 

 

人の命や健康に関することを 

軽々しく考えてはいけませんよ、市役所。

本当の問題から 目を背けないで!!