VAIO Xが発売されました(祝´∀`)ノ∵∴.
CMもかなり積極的に打っているようなので、マニアならずともご存じの方がいるかと思います。

VAIO Xシリーズ―Sony Style
今日はVAIO Xのハードディスクに当たる部分について少々。結論だけ先に書くと、
VAIO Xを買うならSSDの容量は大容量の、128GBか256GBにするのがおすすめです。
64GBのものだけSSDが違うメーカーのもの*で、低速なのです。
大容量のものにすると、動作も快適になるはずですよ!
それで、だいぶ前に記事を書いたのですが、VAIO Xの店頭モデルはSSDがPATA接続です。
正しくは64GBのSSDのみPATA接続、128GBと256GBはSATA接続で、
店頭モデルは64GBを搭載しているということです。
なんで今時PATAやねん!と思ったのですが、その理由が分かりました。
チップセットが対応していないんですね…(^_^;)
Atom Zシリーズ向けのIntel製チップセット「US15W」はSATAをサポートしていません。
PATA、それもATA100までのサポートです。
VAIO XのSSDは64GBがSanDisk製のPATA接続、128GBと256GBがSamsung製のSATA接続で、
後者は変換ケーブルを使って接続しているそうです。
で、速度の違いは接続方式の違いではなく、単にSSDの性能差によるものらしいです(´Д`)
ATA100までじゃ早さにも限界がありますよね~。
しかしこんな基本的なことを知らなかったとは…恥ずかしいです(>_<)
「そんなんでオタク気取ってんじゃねーよwww」なんて言われてしまいますね。
しかしなぜIntelはそんな設計をしたんでしょうね?
思いつくのはコスト面と消費電力くらいですが、SATA対応でそんなに変わるかなぁ。
ついでに知ったのですが、US15Wの公称最大メモリ搭載量は1GBだそうですね。
VAIO Xには標準で2GB載ってますが…いいのか?
まぁ動作報告は以前からされていたようですが。
↑現在は公式に2GBまでサポートしています(11/17)
そういうわけで、VAIO X買うならSSDはアップグレードしたいですね!
*:ITmedia―VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(前編)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/09/news074.html
↑リンクが間違っていました。お詫びして訂正します(10/25)
※その後US15WのATAおよびメモリのサポートに関して、IntelのHPで確認しました。記事はこちら
~用語解説~
※SATA、PATA…ハードディスクの接続方式。ここでは転送速度(情報の読み書きの最大速度)がもっとも重要な違い。
PATA(パラレルATA。UATAとも)は旧式の接続方式で、サポートする転送モードによって転送速度が異なる。
転送モードの違いは末尾に転送速度をつけてATA○○と表記する。ATA100なら転送速度は100MB/sec.
SATA(シリアルATA)は2000年ごろに導入された現在主流の接続方式。転送速度は300MB/sec.
現在のリビジョンは2.6だが、転送速度600MB/sec.のSATA3.0が近く市場に出始める見通し。
SSD…ソリッドステートドライブ。
ハードディスクに代わる記録装置として近年注目され始めている。
フラッシュメモリが採用されており、ハードディスクに比べデータの読み出しが早い、
振動に強い、消費電力が低いなどのメリットがある。
チップセット…(CPU、GPU、RAM、I/Oなど)PCに接続されるデバイスの
種類、数、接続方式などを規定する部分。
Atom…Intelのモバイル・組込向けプロセッサ。プロセッサはPCの脳に当たる部分。
割り切った性能による安価さと消費電力の低さが売りで、ネットブックの火付け役・・・だと思う。
↑PATA(上)とSATA(下)の2.5インチハードディスク。筆者撮影
↑HDD(左)とSSD(中)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/Open_HDD_and_SSD.JPG
CMもかなり積極的に打っているようなので、マニアならずともご存じの方がいるかと思います。
VAIO Xシリーズ―Sony Style
今日はVAIO Xのハードディスクに当たる部分について少々。結論だけ先に書くと、
VAIO Xを買うならSSDの容量は大容量の、128GBか256GBにするのがおすすめです。
64GBのものだけSSDが違うメーカーのもの*で、低速なのです。
大容量のものにすると、動作も快適になるはずですよ!
それで、だいぶ前に記事を書いたのですが、VAIO Xの店頭モデルはSSDがPATA接続です。
正しくは64GBのSSDのみPATA接続、128GBと256GBはSATA接続で、
店頭モデルは64GBを搭載しているということです。
なんで今時PATAやねん!と思ったのですが、その理由が分かりました。
チップセットが対応していないんですね…(^_^;)
Atom Zシリーズ向けのIntel製チップセット「US15W」はSATAをサポートしていません。
PATA、それもATA100までのサポートです。
VAIO XのSSDは64GBがSanDisk製のPATA接続、128GBと256GBがSamsung製のSATA接続で、
後者は変換ケーブルを使って接続しているそうです。
で、速度の違いは接続方式の違いではなく、単にSSDの性能差によるものらしいです(´Д`)
ATA100までじゃ早さにも限界がありますよね~。
しかしこんな基本的なことを知らなかったとは…恥ずかしいです(>_<)
「そんなんでオタク気取ってんじゃねーよwww」なんて言われてしまいますね。
しかしなぜIntelはそんな設計をしたんでしょうね?
思いつくのはコスト面と消費電力くらいですが、SATA対応でそんなに変わるかなぁ。
ついでに知ったのですが、US15Wの公称最大メモリ搭載量は1GBだそうですね。
VAIO Xには標準で2GB載ってますが…いいのか?
まぁ動作報告は以前からされていたようですが。
↑現在は公式に2GBまでサポートしています(11/17)
そういうわけで、VAIO X買うならSSDはアップグレードしたいですね!
*:ITmedia―VAIO史上、最薄最軽量モバイルノート「VAIO X」を徹底検証する(前編)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/09/news074.html
↑リンクが間違っていました。お詫びして訂正します(10/25)
※その後US15WのATAおよびメモリのサポートに関して、IntelのHPで確認しました。記事はこちら
~用語解説~
※SATA、PATA…ハードディスクの接続方式。ここでは転送速度(情報の読み書きの最大速度)がもっとも重要な違い。
PATA(パラレルATA。UATAとも)は旧式の接続方式で、サポートする転送モードによって転送速度が異なる。
転送モードの違いは末尾に転送速度をつけてATA○○と表記する。ATA100なら転送速度は100MB/sec.
SATA(シリアルATA)は2000年ごろに導入された現在主流の接続方式。転送速度は300MB/sec.
現在のリビジョンは2.6だが、転送速度600MB/sec.のSATA3.0が近く市場に出始める見通し。
SSD…ソリッドステートドライブ。
ハードディスクに代わる記録装置として近年注目され始めている。
フラッシュメモリが採用されており、ハードディスクに比べデータの読み出しが早い、
振動に強い、消費電力が低いなどのメリットがある。
チップセット…(CPU、GPU、RAM、I/Oなど)PCに接続されるデバイスの
種類、数、接続方式などを規定する部分。
Atom…Intelのモバイル・組込向けプロセッサ。プロセッサはPCの脳に当たる部分。
割り切った性能による安価さと消費電力の低さが売りで、ネットブックの火付け役・・・だと思う。
↑PATA(上)とSATA(下)の2.5インチハードディスク。筆者撮影
↑HDD(左)とSSD(中)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/df/Open_HDD_and_SSD.JPG


