Mozilla Prismを入れてみました。
これは好きなWebサイトをホームページとする簡易ブラウザを、元のブラウザとは別に作成して、
GmailなどのWebアプリをデスクトップアプリの感覚で使えるようにするものです。
たしかGoogle Chromeには標準でこの機能がついていたような気がしますが。


mozilla Prism
↑Mozilla Prism



PrismにはFirefoxのアドオン版と、単体で使えるスタンドアロン版が用意されています。
僕はFirefoxユーザーなので前者を選択。

とりあえず、最近生活管理のために使い始めた「早起き生活 」でアプリを作成してみました。
まだ数日しか使っていませんが、今のところなかなか良い感じです。
いつもは右端のトレイにしまっておき、随時生活記録を書き足していくのですが、
ブラウザから独立してかなり使い勝手が向上した気がします。


takki-の四次元ポケット
↑Prismでアプリ化した「早起き生活」のサイト。
外見はブラウザで開くのとほとんど変わらないが,別アプリケーションのように独立して起動・終了できる。
Firefoxとは別のプログラムとして、右下のタスクトレイに入っていることに注目。


ちなみにこのPrism、「普通にFirefoxの別窓で開けばいいジャマイカ」という声もあるようで・・・
確かにやっていること自体は、単に別窓でそのWebページを開くことと何ら変わりないのですが、
形式的に別アプリとなっているだけで、使い勝手は結構変わってくるものです。

さらに現在は拡張機能も入れることができるようになっているので、
「特定のWebアプリについてそのインターフェースをチューニングして使い勝手を向上させる*」
といったこともできそうですね。


とはいえ、そこまでのヘビーユーザーでなくても、
よく使うWebアプリをPrismで独立させるだけで、使い勝手の向上を体感できるかもしれません。
かなり地味ではありますが、一度試してみてもいいソフトだと思います。



Mozilla Prism―1.0Beta(2009.12.4現在)
http://prism.mozilla.com/

* Mozilla Prism―馬鹿につける薬(レビュー記事)
http://pyonchang.blogspot.com/2007/11/mozilla-prism.html