35歳 サラリーマン1年生 第二弾
なんとか、35歳のサラリーマン1年生も少し慣れてきた頃、次の課題なんと「ワープロ」今は、こんな機械ないですよね。OA機器としては、今やパソコン時代。
当時は、今から20年前ですから、しかも水商売からいきなりの転職ですから、「ワープロ」なんてお目にかかったことなど一度もない。![]()
しかし、セールスから帰って、旅行会社ですから、旅行の行程表を全員がワープロで打っている。
「がーんショック」35歳のおっさんサラリーマン。うーん「打てない、最悪ー」![]()
当時のワープロはなんと、今から考えると「電子レンジ」と同じ大きさ!しかもかなり重い。
プリンターはなんと「A4サイズ」の紙を印刷するのに、なんと感熱紙で、5分はかかる。
印刷している間に、百科事典が読めるくらいの遅さ!
しかも、ローマ字入力なんて夢の夢。でも女の子にも頼めない。「チュキショー」負けず嫌いのプライドもちの僕が、「むっくりと起きだす」 「うーん なんとかしなければ」 会社に置いてあったのが、「キャノンのワープロ」だったその日に説明書を家に持って帰る。しかも「こそーっと」、毎日特訓の日々!
しかし、家に帰ると居眠り。いつまでたってもできやせん。
そこで、また「一念発起」ベスト電器に新品のワープロ(当時17万円)をとうとう買い込み。
そこから、毎日、毎日徹夜で一ヶ月。とうとう克服。
社内で一番ワープロに詳しい、35歳サラリーマン1年生になった。
「人間やれば出来る」と再確認!
この記事をよんで懐かしいのは、感熱紙とか今の人は知らないことをおっさんは懐かしく思っている人きっといると思うよ。
次回は、「セールスに初めて挑戦の巻」なんと、名刺の渡し方も知らなかった僕です。
期待してください。![]()
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竹下 博