35歳 サラリーマン1年生
とにかく、35歳にてサラリーマンに転職しなければいけなかった時代。
とにかく、コピー機も使えなかった。何回コピーしても、半分しかコピーできない35歳のサラリーマン1年生。
短大卒の、女子社員に馬鹿にされる始末。紙の大きさがあることにすら、気付かないおっさんサラリーマン!
文房具屋さんい行って、A4サイズとかB4サイズの用紙を覚えようと即、勉強に行った。
とにかく35歳、今までお店を3軒も経営していた、プライドがいつも邪魔をする。
次の難関は、ファックス。いままで水商売だったので、ファックスを使った経験ゼロ。
経理のおばさんから、「竹下さんファックスお願い!」と小間使い。「ハーイ」と返事は最高。
でも、悩んだ。どうやって送るんだろう?人に聞くのが恥ずかしい、またもやプライドが邪魔をする!
だから、人がするのを真似てみた、「あー簡単やないか!」と自信満々。
ここに紙をおいてと・・・・何となく電話番号みたいなのを押して、いざ「スタートボタン」、「へへへしめしめ」・・・
「俺にもできる自慢顔の35歳サラリーマン1年生」・・・簡単やないか!
でも次の瞬間、「不思議・・・???」 送ったはずのA4サイズの紙が一方の出口から出てきた!
「なんで?」・・・・ 「送られてないのでは?」という疑問!
もう一度、トライ!・・・いやーまた出てきた。送られていないのでは?
なんと、10回も同じことをやらかしてしまっていた。経理のおばさんから、めっちゃ怒られた。
「同じファックスが10枚来た」相手先からの電話だった。
知らなかった。紙が送られるのではないということを!こんなファックスとの出会いが私の35歳でのサラリーマン経験でした。みんなに言うと今では笑い話のスタートでした。
今では偉そうに人前で話していますが、こんな私でもこんな時代がありました。
「とっても恥ずかしい話です」
いきなり、経営者からサラリーマンに転職した僕の経験話です。
今まで15人を使っていた僕が初めて人に使われる、いやなサラリーマン時代のお話!
あまり面白くないですよね?