ユニクロ好調戦略2
前回は外部に対しての戦略だったと思う。
僕が気付いたのは、なじみの美容院の先生との会話でのこと。
そこの長男のバイト先が、ユニクロだった。ふとしたときに給料明細に書いてるメッセージだった。
ユニクロのバイト君の給料明細に次のメッセージ「今月もお客様の為によく頑張っていただきました」と書いてある。さらに「どなたか?アルバイトの方を紹介ください」とも付け加えてあった。
しかも、バイト君の労働時間のローテーションに組み方に一工夫!
働く人のモチベーションアップにつながることがヒント!
つまり、バイト君が「一人暮らしなのか?」 「自宅からの通いなのか?」をきちんと把握してある。
当然、一人暮らしのバイト君の労働時間を長くローテーション組みしてある。
経費をきちんと考えてある。
内部の人への心配りも出来ている、「素晴らしい戦略」を感じた。
商品でCS経営するのは当たり前だが、きちんとユニクロ自身の経営戦略、経営理念すべての事業プランでCSを考えている。
要するに、ユニクロのシステム戦略でCSを理念として徹底しているところである。
その代わり、バイト君の服装や髪型、髪の色まで細かくマニュアルどおりにチェック体制まである。
まさに、イノベーション・数値化・マニュアル化。
一人勝ちしている理由は内部に原因があった。これは中にいる人へインタビューしないとわからないこと。
いろいろな経営者が気付いていない点ではないか!
タケヒロイズム 経営とマネー
竹下 博