POPは販売員
マーチャンダイジング
今回はリアル店舗での、ビジュアル的な改革です。
そこで。POPというもの、要するにプライスの表示の書き方みたいな、お話です。
POPとは? Point Of Purchase advertisingと言うものです。
以下の表示の違いを見てください。
「\ 9 8 0」 と 「\980」 同じ価格の表示でもなんとなく、捉え方がびみょーに違います。
どちらかが、安っぽく見えませんか? そう。
「\ 9 8 0」 の方は、\マークが価格の数字と同じサイズであり、数字が離れていると、
そんなに安っぽくは、感じない。
「\980」 の方は、\マークが価格の数字より小さく、文字間隔が詰まっていると非常に安っぽく感じます。
どうでしょうか?プライスを書く、あの小さな名刺サイズのカードでも、受け取り方と価値がちがいます。
一概には言えませんが、高額商品のプライスの付け方は、あまりいろいろな種類のPOPを置かないようにする工
夫が必要。食品には、鮮度感も必要です。
大切なことは?POPは物言わぬ販売員だと言うことです。
竹下 博