商業高校へコンサルした意義 その2
「アントレプレナー」と言う言葉があります。
フランス語で「起業」です。本屋さんで売っている本に「アントレ」という雑誌はこれが語源です。
今回、この高校生に提案したかったのは、「アントレプレナーシップ教育」なのです、例えば一つの商品について
も、「仕入れして売る」だけだったら面白くない。
そこには、リサーチやコンセプト、コスト、コミュニケーション、プレゼン、リフレクションなど様々な、高校生として
の視点からの取り組み、そして過程の中で、決して先生のお仕着せやお膳立て・・(そんなん、先生が商品開発してもどげんしょうもない)・・などではない、生徒自身が、試行錯誤や失敗も含め、「売れる商品とは?」という目標設定のもと、何を悩み何を考え、どれだけ自発的な行動が出来たかが、アントレプレナーシップ教育の要素です。
そして、地域住民や同級生や、クラスメート、両親はたまた、いつも利用しているJRの駅との係わり合い、いろんなものが見えてきます、そこには「答えは一つではない」ということと、ましてや、学校の為や先生のためにやるのではなく、自分のために頑張ることが、クラスや学校や地域の為になると言う、「One for all」の考えでいて欲しい。
生徒一人ひとりのハートやプライド、意識の問題だと考える次第です。
完成したときには、一つの物語ができ上がるからです。
竹下 博
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