「なら」と「らしさ」
さて、今日は「なら」と「らしさ」です。
これは、リーダーと呼ばれるかたには、必見です。
つまり、あの方が言われること「なら」とか、もしくは、あの人のやること「なら」間違いない。
あーあのひと「らしさ」だね。とか言うブランディングですね。人に価値ありの時代です。
戦国時代の武将に、この言葉には、ぴったりはまる、二人の名将がいます。
「上杉謙信」と「武田信玄」です。「上杉謙信」は残念ながら、49歳でお酒の飲みすぎで脳溢血にて死亡。
もう一方「武田信玄」も肺と数多くの持病もちで50歳にて死亡。
両者とも末端の武士にまで「らしさ」を徹底しました、そしてほとんどの武士はこの二人のため「なら」死ねると思うほど、素晴らしいリーダーシップを発揮したようです。
「上杉謙信」は末端の武士まで、今の言葉で「全員の経営参加」を徹底させたようです。
なんと「武田信玄」などは、あの戦国時代に「フレックスタイム」を採用したようです、つまり8時間の三交代で任務にあたらせたようです。
24名の部下は、毎朝の「ミーティング」に全員参加をうながし、「戦略と戦術」を伝えたようです。病気の部下にも枕元で精神つまり「武田イズム」を伝えたと言われます。
部下たちはまさに、経営に参加できるという「やる気」を見せたそうです。
つまり、組織はリーダー次第ですということを思い知らされます。
「水は方円の器に従う」という言葉があります。水は器が丸ければ丸くなり、四角の器に入れれば四角に姿を変えるという例えです。
器は生活環境や職場・友人環境のこと、水は意識です。人は環境の動物。まずは環境の整備からきちんと整えることで、丸にも四角にも変えられると意識してください。
周りを変えようと思ったらまずは、自分から変わることです。
竹下 博