auの逆襲
auの逆襲 携帯銀行
7月の後半から、始まる携帯電話、auの携帯銀行
最近、話題をソフトバンクの「iphone」や「docomo」のロゴ変更などに、
失速していた「au」、KDDIの逆襲がはじまった。![]()
なんと「じぶん銀行」と言うネーミングの携帯電話銀行である。
6月17日に、金融庁がインターネット銀行の免許をKDDIに許可したのである、
出資は三菱東京UFJとKDDIの折半で、「じぶん銀行」をスタート!
専用ソフトを使って、携帯電話から預金や振込みなど可能。通帳はないが、携帯の画面で「通帳機能」が
表示される。収支が一目瞭然、開業5年目で340万口座を見込んでいる。
若者を中心に、何でも携帯銀行で、決済させる商習慣を、定着化。
そこで、私としては、関係者のメリットを、検証してみた。
今、現在携帯電話の、契約台数は2008年3月現在で1億272万4500台で、auは約3000万台。
三菱UFJのメリットは、約10%の300万口座の獲得と、決済手数料と振込み手数料を見込んでいる。
消費動向を把握できるメリットが生まれる。保有金額も増える。![]()
auとしては、ヒト・モノ・金・情報を、すべて囲い込みできるメリットは、莫大な財産。
消費者はお財布忘れても、携帯は忘れないのが習慣化されているので、便利この上ない。
それと、もう一つ国としてのメリットは、電子マネーの普及がイマイチなのに乗じて、
消費動向と、売り側も買う側も、脱税防止とコインの製造原価がほとんど削減できるのが
最大のメリットではないでしょうか?
いつも、消費者は便利さを享受するたびに、仕掛けられますな。
全国年齢不詳の会 会長 竹下 博