死生観の変化
「死生観」という、言葉知っていますか?
最近僕は、55歳という年齢を意識したことはなかったのですが、
つい先日、中学校の同窓会の案内が、家に届きました。
参加名簿を目で追うと、いくつかの友達の名前の上に、斜線が引いてあることに気付きました。
つまり、死亡しているのです。同窓会ですから、「あっ、あいつは何をしているのかな?」って何人かは、
気になる友達がいるじゃないですか?まさか?と思うような奴が、早死になんですよ。
そんな時に、ふと頭をよぎったのが、「死生観」という言葉でした。
つまり、「死や生」に対する、人生観なのです。今の日本人は寿命が延びて、
この「死生観」が変わったのです。
なぜなら、昔の日本人は「人生50年」という考え方で、人生の時間割を考えていたからです。
もちろん、「戦争」という不可避なことや、不治の病で命をおとした人も多いと思います。
ところが、医学の発達により、人工的に生かされている部分もありますが、とにかく「人生80年」という
時間割で、人生を考えていることに、起因します。
「人生50年」だったら、もう私は、この世の中に存在はしていません。
それだけ、寿命が延びたから、今の日本人は「みんな平和ボケ」なのです。
今やらなくても、まだまだあるとか?仕事に対する、取り組みすら平和ボケなのです。
あと、余命一年と言われたら、今のスピードで仕事は、していないのではないでしょうか?
これは、僕の生きかたを変えてくれた、Kさんからのお言葉ですが、
「なるほど、と思ったらすぐ行動に移す」
「性格は頑固、行動は素直に」
「人のやらないことをやる為に、人のやることは誰にも負けずに、全部やりこなす」
「スケジュールは、3ヶ月先は8割、6ヶ月先は5割、1年先は3割埋めていること」
「伝えることと、伝わったことは違う」
人生における、行動スピードは大切です。
成功者からの教えです。
全国年齢不詳の会 会長 竹下 博。