マリス氏死去

74歳

ノーベル化学賞

【ワシントン=船越翔  読売新聞】



米紙サンフランシスコ・クロニクル

(電子版)は10日、

米国生物化学者で

ノーベル化学賞受賞者の

キャリー・マリス氏が、

カリフォルニア州の自宅で

7日に死去したと報じた。

74歳だった。


ノースカロライナ州生まれ。




PCRと呼ばれる技術を開発した。

インフルエンザの診断や

警察による

DNA型鑑定などに使われている。





93年に

ノーベル化学賞と

日本国際賞を受賞した。