両陛下  初の地方訪問

愛知で植樹祭出席へ

【読売新聞 6月2日】

天皇、皇后両陛下は


1日、

全国植樹祭に

出席するため

愛知県を訪問された。

5月1日の

即位から1ヶ月。

初めての

地方訪問で、

沿道では多くの県民が歓迎した。

訪問は

1泊2日の日程で、

この日、

両陛下はあま市の

「七宝野アートヴィレッジ」で

地元名産の

七宝焼の製作工程や花瓶を見学。

夕方には

宿泊先の名古屋市内のホテルで

植樹祭の関連行事に出席。

緑化運動ポスターの入賞者らと

会い、熊本市の高校生を

「熊本地震は大丈夫でしたか」と

気遣われる場面もあった。

続いて植樹祭のレセプションで

関係者らをねぎらわれた。

両陛下は夜、

宮内庁を通じて

「暑い中、

大変多くの県民の皆さんに

温かく迎えていただき

感謝します」との感想を出された。

2日は

尾張旭市で植樹祭の式典に出席される


皇后さまの体調配慮 1泊に

今回の訪問が

1泊2日となったのは、

療養中の皇后さまの体調に

配慮したためだ。


植樹祭は

平成時代、

国民体育大会、

全国豊かな海づくり大会とともに

天皇、皇后の

「三大地方行事」とされてきた。











2日は

尾張旭市で

植樹祭の式典に出席される。










上皇ご夫妻は、

地方の福祉施設の訪問を

大切にされてきた。

両陛下も今回、

2日目に

障害児施設を訪問予定で、

福祉重視の

「平成流」は継承されている。

















申告所得  1億円超え3390人

大阪国税局は30日

近畿2府4県の2018年分の

所得税の確定申告状況を発表した。

申告所得は

計約6兆2312億円

(前年比1.9%増)、

納税額は

計約4881億円

(同3.6%増)だった。

申告所得が

1億円を超えたのは

3390人

(同2.2%増)で、

08年の

リーマン・ショック以降で最多。