房総沖  米訓練域変更へ

民間機に空域   五輪向け成田増便

日米両政府は、

千葉県・房総半島沖にある

米軍の訓練区域を変更する方針を固めた

日本政府は

2020年東京五輪・パラリンピックで

訪日客の増加が見込まれる中、

民間航空機の通過が制限される

訓練区域の調整が必要と判断した。

変更後は

成田空港の年間発着回数を

4万回増やす計画が

実現する見通しだ。





5月に開く

日米合同委員会で正式決定し、

今夏から

区域が変更される。

変更は恒久的なものとなる。






ー 日米合同委員会 ー

1960年に結ばれた日米地位協定の

運用について協議する常設機関。

委員会の下に訓練移転、

航空機騒音対策などの

分科委員会を設置し、

在日米軍基地・施設の運用や

事件・事故の取り扱いなど、

地位協定にかかわる案件を

協議している。