皇太子さま即位「誇り」

オックスフォード大親睦団体

【ロンドン=広瀬誠】

英オックスフォード大の

スポーツ関係者が集う

親睦団体ビンセンツクラブが

本紙に、

皇太子さま

(当時浩宮さま)が

会員になられた当時の写真を提供した。

団体関係者からは

5月1日に即位される

皇太子さまに

喜びの声が上がっている。

皇太子さまは

1983年から2年間、

オックスフォード大学

マートン・ガレッジで学ばれた。

テニスのガレッジ対抗戦に

出場するなどスポーツにも励まされ

84年にクラブに入会された。

クラブは

1863年設立で、

会員資格は大きな名誉という。

会員は終身刑で、

オーストラリアのアボット元首相ら

著名人が名を連ねる。

皇太子さまは

クラブ2人目の

日本人会員となられた。

1人目は

ラグビー選手として活躍し、

1982年にクラブに

入会した外交官の奥克彦氏。

奥氏は

在英日本大使館に勤務していた

2003年、

出張先のイラクで銃撃を受け殉職


クラブ元会長の

レッジ・クラーク氏(61)は

クラブを代表し、


「日本の皇族を

メンバーに

迎えられたことを

誇りに思い

近く天皇に即位されることで

その思いをより強くしている」と

語った。