鼓直さん死去

89歳

「百年の孤独」翻訳


ラテンアメリカ文学研究の

第一人者で

翻訳家の鼓直氏が、

2日に死去していたことがわかった。

89歳。

告別式は近親者で済ませた。




岡山県生まれ。

東京外事専門学校

(現東京外国語大)卒。



ノーベル文学賞作家

ガルシア・マルケスの代表作

「百年の孤独」のほか、

J・L・ボルヘス

「伝奇集」、

ホセ・ドノソ

「夜のみだらな鳥」など、

ラテンアメリカの新しい小説を

中心に多くの翻訳を手がけた。

神戸市外国語大、

神奈川大、

法政大学などで

スペイン語を教え、

日本スペイン協会理事長も務めた。

法政大学名誉教授。