皇居外公務に幕   父ゆかりの行事


天皇、皇居両陛下は26日、

東京・永田町の

憲政記念館で

内閣府主催の

「第13回みどりの式典」に臨まれた。


昭和天皇が

自然を愛したことから制定された

「みどりの日」にちなんだ式典で、

陛下は

父ゆかりの行事で

在位中最後となる

皇居外での公務を終えられた。

式典では、

自然保護や

緑化運動で功績のあった

個人や団体が表彰された。

両陛下は、

功績者に賞状が渡されると、

盛んに拍手を送られていた。

レセプションでは

受賞者らと和やかに懇談し、

陛下は

「これから、

緑の良い時代になるとよいですね」と

話されていた。






皇后さまは26日、

日本赤十字社の

名誉総裁を今月末で

退任するのにあたり、

日赤に事業の奨励金を贈られた。

宮内庁を通じ、

日赤の近衛忠輝社長に伝達された。

日赤は定款で

名誉総裁は皇居が務めると定めており

代替わり後は

皇太子妃雅子さまが

新皇后として引き継がれる。