両陛下、お忍びで    皇居周辺を散策

天皇、皇后両陛下は7日朝、

皇居周辺をお忍びで散策し、

桜を楽しまれた。

午前7時10分頃、

皇居北側の北はね橋門から

外の歩道に出られた。

皇居ランナーが走る中、

散り始めたシダレザクラなどを

見上げ、笑顔で腕を組んで歩かれた。

散策は7分ほどで、

約200㍍先の乾門から

皇居に戻る際には

通行人に何度も手を振られた。

両陛下は毎朝、

皇居内を散策しているが、

外に出られるのは珍しい。

犬と散歩していた近くの

医師、

畑佐まどかさん(58)は

「お二人の

仲むつまじい姿を

見て感激しました」と話した。