安藤百福賞大賞    森・京教授

新しい食費の創造や開発に

つながる独創的な研究に贈られる

「安藤百福賞」の大賞に、

細胞がたんぱく質を合成する際に

働く品質管理の仕組みを解明した

森和俊・京都大教授(60)が選ばれ

12日、東京都内で表彰式が

行われた。賞金は1000万円。

森和俊教授は、

細胞内で「不良品」のたんぱく質が

たまると、その修復や分解が

始まる仕組みを解明。

がんや糖尿病など、

幅広い病気の予防法や治療法の

研究に道を開いた。

同賞は日清食品創業者の

安藤百福氏の呼び掛けで設立され、

大賞の贈呈は10回目。