難病の翔平ちゃん死去

大谷選手も見舞う

【読売新聞3.12】

生まれながらに

心臓の難病を患い

米国で移植手術を受ける予定だった

兵庫県尼崎市の

川崎翔平ちゃん(1)が10日、

入院先の

大阪府内の病院で亡くなった。

両親が

翔平と名付けたのは

米大リーグ・エンゼルスの

大谷翔平選手(24)のファンだったためで

大谷選手が1月、

激励のために見舞いに訪れていた。



渡米のための募金活動を続けてきた

両親の友人らでつくる

「しょうへいくんを救う会」の

メンバーが明らかにした。

翔平ちゃんは、

心臓の筋肉の異常で

呼吸が困難になる

「拡張型心筋症」で、

補助人工心臓を装置するなどして

入院を続けていた。

救う会によると、

募金活動の結果、

手術費を用意できる見通しとなり

両親は4月頃に渡米する予定で

準備していた。

しかし、

翔平ちゃんは

3月に入って体調を崩し

10日朝に亡くなったという。