陛下のポニー剥製完成

東大 40年以上生きた2頭

【読売新聞 3.10】

天皇陛下が

皇太子だった

1979年、

当時の

アルゼンチン大統領から贈られた

2頭の雄のポニーの

剥製が完成し、

東京大学総合研究博物館

(東京都文京区)で

一般公開いされている。

2頭の名前は

「ファルーチョ」と

「ガルーチョ」。

肩までの高さが約90㌢で、

アルゼンチンで改良された

世界最小とされる品種の馬だ。

アルゼンチン大統領が

78年に

来日した際に約束し、

翌年にプレゼントされた。

その後、

横浜市の自然公園

「こどもの国」で育てられ、

天皇、皇后両陛下は、

記念式典で

同園を訪れた際などに再会されていた

ファルーチョは

2013年に、

ガルーチョは翌14年に死んだが、

いずれも40年以上生きた。

人間で言うと160歳ほどだったという

2頭が死んだ時、

両陛下は

「園のみなさんが

よくお世話をしてくださったので

ここまで長生きできたのでしょう」

などとコメントを寄せられた。

その後、

横浜市の自然公園

「こどもの国」で育てられ、

天皇、皇后両陛下は、

記念式典で同園を訪れた際などに

再会されていた。

ファルーチョは

2013年に、

ガルーチョは

翌14年に死んだが、

いずれも40年以上生きた。

人間で言うと160歳ほどだったという

2頭が死んだ時、

両陛下は

「園のみなさんが

よくお世話をしてくださったので

ここまで長生きできたのでしょう」

などとコメントを寄せられた。

死後に2頭を譲り受けた

東大の遠藤秀紀教授

(解剖学)は、

「偶然にも

天皇陛下が退位される

年に剥製が完成し、

陛下と2頭との巡り合わせを感じる

多くの人に見てもらいたい」と

話している。

展示は6月30日まで。     入場無料