森井清二氏死去

92歳  関電元社長

関西電力の元社長で、

関西経済同友会の代表幹事を務めた

森井清二氏が2日、

肺炎で死去した。

92歳だった。

告別式は近親者で済ませた。

喪主は長男、浩氏。



京都市出身。

1949年に京都大工学部を卒業後、

関西電力の前身会社の一つ

「関西配電」に入社。

85~91年の社長在任中、

関電の原子力発電所としては

最大規模の大飯原子力発電所

3、4号機(出力各118万㌔・㍗

福井県おおい町)の着工に

こぎ着けた。

関西経済界でも

88~90年に関西経済同友会の

代表幹事、94~2003年に

関西生産性本部の会長を務めた。