1920年代  損傷前の絵画も

実業家の松方幸次郎

(1866~1950年)が大量に収集し

戦後、

国立西洋美術館(東京)の

開設につながった

「松方コレクション」の美術品

348点を撮影したガラス乾板が、

フランス国内に保管されていることが

分かった。

1920年代半ば頃に撮影されたと

みられる。

現在では損傷が激しい絵画の

本来の姿を写したものもあり、

コレクションの全容解明に加え

傷んだ作品の

復元画像の作成にも役立つ貴重な

資料だ。






国立西洋美術館の

陣岡めぐみ

主任研究員は

「復元画像の作成や

行方の特定に役立つ貴重な資料だ」と

話している。

一部のガラス乾板は

6月11日~9月23日に

同館で開かれる

「松方コレクション展」で披露される