◇万博後  夢洲で公道F1を

大阪市の吉村洋文市長は21日

2025年国際博覧会

(大阪・関西万博)の会場となる

大阪湾の人工島・夢洲

(此花区)で万博終了後、

公道を使って自動車のF1レースを

誘致する意向を明らかにした。

府・市が24年末までの

開業を目指すカジノを含む

統合型リゾート(IR)の

誘致実現が前提で、

吉村市長は記者会見で

「人が住まない夢洲なら

公道でレースもできるのではないか

世界中の人がIRやF1を楽しめば

大阪の活性化にもつながる」

と述べた。

公道のレースは

耐久性の高い道路の整備や

騒音対策、

安全確保などが必要となる。

市は

新年度から

実現に向けて海外事例や

必要経費などの

調査を始める方針。

日本自動車連盟(JAF)などによると

公道でF1レースが実現すれば

国内初。

日本では鈴鹿サーキット(三重県)で

毎年秋に開かれ

昨年は16万5000人が訪れている









◇1300年の歴史継ぐ水煙

薬師寺東塔で新調

約110年ぶりの解体修理が進む

奈良市の

薬師寺・東塔(国宝)の頂部に

取り付けられていた

金属製飾り「水煙」が新調され

約1300年前の創建当時の水煙とともに

21日、薬師寺で報道陣に公開された

3月1~10日、一般公開される。