自社株買い    昨年5.5兆円

リーマン後最高   堅調な業績反映

国内の株式市場に上場する企業が

2018年に行った自社株買いの

総額が約5.5兆円と、

リーマン・ショックのあった

08年以降で最高になった。

堅調な企業業績を背景に

株主に利益を還元する

動きが続いている。

金融情報サービスの

アイ・エヌ情報センター

(本社・東京)が、

東京証券取引所や

地方の取引所に上場する

企業を対象に集計した。

18年に自社株買いを行ったのは

747社で、

総額5兆円4821億円に上った。

17年の886社から

数は減ったものの、

総額では約4割(17年は約4兆円)

多かった。

好調な海外景気を追い風に、

業績が改善する企業が増え

15年以降、4年連続で4兆円を超えた




【読売新聞社2.20】