佐々木すみ江さん死去

90歳、名脇役「篤姫」

NHK大河ドラマ

「篤姫」などで名脇役として

活躍した女優の佐々木すみ江

(本名・青木すみ江)さんが

死去したことが19日、わかった。

90歳だった。

東京出身。

1950年代から劇団民芸で活躍。

73年に演じた

別役実さん作

「移動」で紀伊國屋演劇賞を受けた

80年代以降は

「ふぞろいの林檎たち」シリーズなど

テレビドラマで、

母親役を

中心に懐の深い確かな演技で

作品を引き締めた。

近年は「篤姫」(2008年)で

ヒロインの養育係を演じて

「女の道は一本道にございます」

という名セリフで強い印象を残した

昨年のNHK大河ドラマ

「西郷どん」などにも出演していた

新藤兼人監督、

鈴木清順監督、

今井正監督らの映画にも出演している