高橋英夫氏 死去
88歳「批評の精神」
【読売新聞社2.20】
西行や
松尾芭蕉から
現代の文学者までを
幅広く論じた、
文芸評論家で
日本芸術院会員の高橋英夫氏が
13日、老衰で死去した。
88歳。
告別式は近親者で済ませた。
喪主は長女、野呂真名子さん。
東大独文科卒。
小林秀雄を出発点に批評とは
何かを探究した
1970年刊の第一評論集
「批評の精神」
(亀井勝一郎賞)で地位を確立。
「役割としての神」
(芸術選奨文部大臣賞)、
「志賀直哉 近代と神話」
(読売文学賞)など、
明晰かつ思索的な文体で対象の
内面に切り込んだ。
ドイツ文学や
音楽に詳しく、
ホイジンガ
「ホモ・ルーデンス」の
翻訳でも知られた。
本紙読書委員を長く務めた。
88歳「批評の精神」
【読売新聞社2.20】
西行や
松尾芭蕉から
現代の文学者までを
幅広く論じた、
文芸評論家で
日本芸術院会員の高橋英夫氏が
13日、老衰で死去した。
88歳。
告別式は近親者で済ませた。
喪主は長女、野呂真名子さん。
東大独文科卒。
小林秀雄を出発点に批評とは
何かを探究した
1970年刊の第一評論集
「批評の精神」
(亀井勝一郎賞)で地位を確立。
「役割としての神」
(芸術選奨文部大臣賞)、
「志賀直哉 近代と神話」
(読売文学賞)など、
明晰かつ思索的な文体で対象の
内面に切り込んだ。
ドイツ文学や
音楽に詳しく、
ホイジンガ
「ホモ・ルーデンス」の
翻訳でも知られた。
本紙読書委員を長く務めた。