法隆寺の聖霊会   大野管長が説明

聖徳太子の遺徳たたえる法隆寺

(奈良県斑鳩町)の

法要、聖霊会を紹介する

「法隆寺の聖霊会」

(法隆寺、読売新聞社主催)が16日

大阪市中央区のエル・おおさかで

開かれ、約700人が参加した。

2021年の聖徳太子1400年御遠忌に

向け、法隆寺と読売新聞社が進める

キャンペーンの一環。

貴調講演した大野玄妙・法隆寺管長が

聖霊会には、

10年に1度の大会式と

聖徳太子の命日にちなみ、

毎年3月22日に営む

小会式があることを説明し

「聖徳太子の教えである

和の心があれば

この困難な時代も

乗り越えられる」と結んだ。

続いて、法隆寺の僧侶と

雅楽団体「南都楽所」による

声明、舞楽も披露され

参加者は横笛や

琵琶の優雅な音色に聞き入った。