人の膵臓   ブダで作製

東大チーム計画     移植利用目指す

iPS注入

【読売新聞社2.17】

様々な細胞に変化できる人の

iPS細胞(人工多能性幹細胞)を

利用し、

ブタの体内で人の膵臓を作る

研究計画を、

中内啓光・東京大特任教授らの

チームが

4月にも学内の倫理審査委員会に

申請する方針を固めた。

国の指針が

3月下旬に改正され

動物の体内で人の臓器を作る

研究が日本でも解禁となる

見込みで、中内氏らの研究が

国内初となる見通し。

計画では

膵臓ができないよう

遺伝子改変したブタの

受精卵に人のiPS細胞を入れ

ブタの子宮に戻す。