字幕邦画 聴覚障害者に
《県福祉協会後援会 20回目上映会》
栗東市の栗東芸術文化会館さきら
耳の不自由な人たちにも
映画を楽しんでもらおうと、
県聴覚障害者福祉協会後援会が
毎冬開催している字幕付き
映画の上映会が10日、20回目を
迎える。
作品は、1月に亡くなった
女優の市原悦子さんの遺作映画で
犯罪を繰り返してきた青年が
逃亡先の村の高齢女性らとの交流を
通じて立ち直る姿を描いた
「しゃぼん玉」(2017年公開)。
木戸宇猪郎会長(71)は
「字幕でも
見応えがあり、
高齢女性を演じる市原悦子さんの
演技も素晴らしい」と
来場を呼びかけている。
【読売新聞社2.3 生田ちひろ】
協会は、
手話通訳者の
養成や生活相談などを行う
県立聴覚障害者センター(草津市)
や、就労支援施設を運営している
後援会は
協会を支えるために
聴覚障害者や支援者らの手で
1995年に設立され、
秋に模擬店や手話劇の
イベントなどを開催し、
収益金を協会に寄付するなどしてきた
映画の上映会は
99年度にスタート。
これまでに
カンヌ国際映画祭審査員賞を
受賞した「そして父になる」や
「ペコロスの母に会いに行く」などを
上映し、近年は約800人が来場する
字幕付き映画は
聴覚障害者だけでなく、
健聴者や高齢者にも好評で
「ストーリーが分かりやすかった」
「もっと普及してほしい」と
いった声が寄せられてきた。
※しゃぼん玉
直木賞作家・乃南アサ原作の
同名小説を
映画化した作品だ。
滋賀出身の林遣都さんが
青年を演じていることも選ばれた
ポイントという。
市原悦子さんの遺作ということもあり
問い合わせが相次いでいる。
《県福祉協会後援会 20回目上映会》
栗東市の栗東芸術文化会館さきら
耳の不自由な人たちにも
映画を楽しんでもらおうと、
県聴覚障害者福祉協会後援会が
毎冬開催している字幕付き
映画の上映会が10日、20回目を
迎える。
作品は、1月に亡くなった
女優の市原悦子さんの遺作映画で
犯罪を繰り返してきた青年が
逃亡先の村の高齢女性らとの交流を
通じて立ち直る姿を描いた
「しゃぼん玉」(2017年公開)。
木戸宇猪郎会長(71)は
「字幕でも
見応えがあり、
高齢女性を演じる市原悦子さんの
演技も素晴らしい」と
来場を呼びかけている。
【読売新聞社2.3 生田ちひろ】
協会は、
手話通訳者の
養成や生活相談などを行う
県立聴覚障害者センター(草津市)
や、就労支援施設を運営している
後援会は
協会を支えるために
聴覚障害者や支援者らの手で
1995年に設立され、
秋に模擬店や手話劇の
イベントなどを開催し、
収益金を協会に寄付するなどしてきた
映画の上映会は
99年度にスタート。
これまでに
カンヌ国際映画祭審査員賞を
受賞した「そして父になる」や
「ペコロスの母に会いに行く」などを
上映し、近年は約800人が来場する
字幕付き映画は
聴覚障害者だけでなく、
健聴者や高齢者にも好評で
「ストーリーが分かりやすかった」
「もっと普及してほしい」と
いった声が寄せられてきた。
※しゃぼん玉
直木賞作家・乃南アサ原作の
同名小説を
映画化した作品だ。
滋賀出身の林遣都さんが
青年を演じていることも選ばれた
ポイントという。
市原悦子さんの遺作ということもあり
問い合わせが相次いでいる。